着工48日目 [基礎工事] 〜 土台据え、床パネル設置。上棟まであと2日! 〜
こんばんは、Miです。
GW明けの仕事はリハビリを兼ねて、軽く仕事をするつもりが、まさかの展開で、頑張る羽目に…。
前回記事でお伝えしていた通り、土台据え工事がGW最終日に行われました。
前回記事はこちらから。
今回もタイムラプスを撮っていたのですが、誤って午前中の動画を削除してしまいました(ToT)
なので、今回は午後の作業の様子をお伝えします
とは言ったものの、お休みだったので一日中現場で観察してました(^_^;)
私の勝手な想像でしたが…大工さんって現場にカンナとか、ノコギリ、ノミなど持ってきて、トンテンカン(擬音はともかく…)する印象が強かったです
しかしながら今回一日観察して思ったことは、主にユニットを組み立てていく形式で、必要なときにトンテンカンしていました(^_^;)
他の方のブログを見て認識はしていましたが
それでも、床パネルを埋めるとき、部品がうまく入らなければ、電ノコ使って切ったり、水平器を使えないときには、水糸を張って水平をとったりと、大工さんの技を見ることができました。
タイムラプスでは、分からないですが、土台と、基礎を繋ぐ鋼製束も設置されています。
祖父母の家を解体したときには、シロアリに食べられ、ボロボロになっていた木を見ていたので、これは安心(^_^;)
換気のためスペーサーが設置されており、隙間については、メッシュの網がつけられています。
ユニットバスが設置される箇所には床パネルは埋めず、断熱?気密?材で周囲を囲んでいました。
いずれも基礎工事完了報告書を見れば分かることですが、大工さんの作業を直接見ることが出来て、楽しく過ごした1日でした(^o^)
最後に養生されている様子です
最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m