一条工務店で家建てるってさ

一条工務店で家建てるってさ

静岡在住のMi(ミー)と妻のMe(メー)が一条工務店さんと家造り。子供のためにも良い家にできるか?

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令和元年 7月26日 無事引き渡しが終わりました

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こんばんは、Miです。

 

 

引き渡しを終えてから、小物の引っ越しや、外構の打ち合わせなどバタバタしておりましたが、7月26日(金)に無事引き渡しが終わりました( ˆoˆ )/

 

 

引き渡しは、14時から予定しておりましたが13時過ぎには現場監督、営業担当が来ており、準備をしていました。

 

 

既に内覧はしていましたが、補修箇所も含めて再度チェックを行い、恒例の分厚い取説と、メンテナンスマニュアル、DVDの説明を受けました。

 

 

一通りの説明後は、いよいよ工事用の鍵と、本物の鍵の交換です!

 

 

工事用の鍵は、コンスキー(正確には、コンストラクションキーシステム)と呼ばれていて、本キーで解錠すると、コンスキーが使えなくなります。

本キーは、引き渡しまで使われることはなく、引き渡しの段階で未開封の袋を開けることで、これまでコンスキーしか使ってないよ!ということを説明されました。

 

 

 

 

 

鍵の交換が終われば引き渡しは終了なのですが、恒例?のテープカット行いました!

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「恒例?」としたのは、営業担当にそれっぽい話をしていないと、テープカットは行われなかったのかもしれないからです(^_^;)

 

我が家は、妻が打ち合わせのときからテープカットの話をしていたのと、前日になんかやってくれるの?って確認をしていたのが大きいと思います。

 

つまり施主が「やりたい!」と意思表示しないと淡々と説明を受け、鍵の交換だけで終わったかもしれません。

地域によって違いがあるのかもしれませんが、私の地域(工事を担当して下さった地域)は、「テープカットなんてやってるんだ」と驚いていて、なぜか監督もテープカットの様子を写真撮っていました∑(゚Д゚)

 

 

 

予定としては2時間程度を見込んでいたようですが、1時間半くらいで終わりました。

 

 

あっという間に引き渡しは終わりましたが、これからも一条工務店さんとのお付き合いが続くので、お互いに「これからもよろしくお願いします」でお仕舞い。

 

 

昨年の8月に住宅展示場へ行き、引き渡しまで約1年。その間に解体工事が挟まったため、我が家は引き渡しまで長く感じました。

 

ただ、建設中も色々な方と出会い、お話を聞かせてもらうなど楽しい家作りが出来たと思います!

 

 

住宅ローンのことも考えなければなりませんが…辛いことばかりではないので、結果的に何事もなく楽しく出来たことは良かったなと、改めて感じました。

 

 

 

 

他の方のように専門的な記事は書けないですが、これからも継続して我が家の情報を発信していきます!

今後ともよろしくお願いします٩( ᐛ )و